我らのガボン日記 ー臨床検査技師編ー

青年海外協力隊としてガボンで輸血医療向上を目指す臨床検査技師の日記

ガボンで健康診断

お久しぶりになってしまいました。

 

最近、出身大学の広報(WebマガジンHIROMAGA)に私の活動を載せていただきました。

素敵にまとめて頂き、嬉しい限りです。

www.hiromaga.com

ありがたいことに応援の言葉を沢山もらい益々元気をもらって活動をしています。

そして日本語だから何書いているのか分からなくても、ガボン国立輸血センターのみなさんも喜んでくれていて私も嬉しくなります。

 

「メイ、これ訳してよ。」

「多いから無理――――!」

というやり取りを繰り広げています。

 

広報活動は青年海外協力隊の重要な活動のひとつだと思っているので、もし「うちにも寄稿して」という方がいらっしゃいましたらぜひご連絡ください。可能な限りお受けします。

 

さて、今回はガボンに着いて一年が経過したので、JICAの規定で「健康診断」を受けてきました。

初の病院でドキドキわくわくだったので、臨床検査技師としての視点でどんな感じだったか書いていきます。

そしてそして、同期リレーブログが私の番なのでそっちに移ります~!

 

gabonjocv2018.hatenablog.com